夏季休暇なので釣りに行きました
オホーツクの夏コマイ
オホーツクで夏コマイ(カンカイ:氷下魚)が爆釣との事なので、行ってきました。
23:30に出発し、4:15くらいに現着。平日だったので先客1名。話を聞くと『来た時は入れ食いで、もう疲れたのでゆっくり釣っている』との事。家族は爆睡中なので一人でスタート。ホントに入れ食いでした。その後、起きて来て楽しく釣りをしました。ほぼずっと入れ食いでした。
釣果
サイズは小さいですが、131匹持ち帰りました。と、いうのも、釣れたらすぐ嫁が下処理をしてくれていましたが131で終了宣言が出たので、その後に釣れたのはリリースしました。
一夜干し
下処理として頭と内臓は落としてあるので、血合いと鱗を取り除き、塩水に漬けて軽く洗い、干したら完成です。
15%の食塩水を用意(結果的にはちょっと塩気が強かったので、12-13%でよかったかもしれません)
食塩水に約30分(カラス対策で籠で蓋)
軽く水で洗います
針金に通します
カラス対策として、籠をひっくり返し、中に吊るして3-5時間干します
クワガタゲット&テントウムシ
車で一時間の森林公園へ
アスレチックを目的に森林公園へ行きました。一応、虫捕り網を持って行きました。アスレチックよりも虫捕りに熱が入り、トンボやバッタをゲットしていました。コオロギは気持ちが悪いくらい沢山いました。また、カナチョロ(カナヘビ)も数匹いました。ゲットしたものは全てリリースしました。
太郎が発見したメスクワガタ(種類不明)
嫁が発見したミヤマクワガタ(オス)
ミヤマと多分コクワガタ(メス)
小玉スイカ(きこだま)
コブ付きの1号です。
7/26授粉の2号です。
テントウムシ
小玉スイカにはアブラムシが発生しやすく、毎年テントウムシが卵を産んで幼虫・蛹・成虫になる様子を観察しています。今年はなかなか卵を産み付けられず、アブラムシが大発生していました。特に小玉スイカ(きこだま)のアブラムシは尋常じゃ無いくらい大発生しています。
小玉スイカ(赤)に卵を発見。
これも小玉スイカ(赤)です。幼虫になったら、何匹かを小玉スイカ(きこだま)に移動し、アブラムシを退治してもらう予定です。
眼科に行って来ました
眼圧測定など
眼圧は、右17左14で問題なしでした。目薬もコソプト2回/日、リンデロン1回/日で変更なしです。リンデロンについては半年くらいこのまま続け、問題が無いようであれば終了の予定です。次回は約1カ月です。
星型きゅうり
左の型をセットし、大きくなったきゅうりが右側です。
小玉スイカ(赤)1号
ちょっと小さいですが、明日収穫予定です。ここ数日、水を切っています。
小玉スイカ(赤)2号
8/2です。毎日大きくなっています。
8/3
8/4
8/5
枝豆収穫
焼き枝豆が流行ってるようですが、普通に塩茹でしました。まいうーでした。
マイクロトマトに実が
マイクロトマト
とても小さいですが、実ができてきました。
サニーレタス
第二弾です。虫除けのためネット着けたままです。
小松菜
こちらも順調です。そろそろ収穫です。
こどもピーマン
大きくなってきました。縦にスジが出てきたら収穫のサインです。
きこだま
7/28
7/29
大きくなってはいますが、変なコブが気になります。雌花の開花と雄花の開花のタイミングがなかなか合わず、この果実以外は人工授粉は出来ていません。
退院後の太郎くん
もう絶好調です。この度は御心配をお掛けしました。
トウキビ(トウモロコシ)の雌穂
雌穂が出てきました
もう少し雌穂のヒゲが伸びたら、雄穂を揺らして花粉がたくさんつくようにします。受粉したら、このヒゲ一本一本がトウキビの一粒一粒になります。雌穂は一番上だけ残し、残りはとってしまいます。
7/25朝です。雄穂から花粉があまり出ていないので、過度の期待は禁物です。
小玉スイカ(きこだま)
7/25朝です。変なコブも大きくなってるようです。
7/26朝
7/27朝
小玉スイカ(赤)
7/27です。このところ、あまり大きくなりません。
7/24に授粉したやつです。少しく膨らんできました。
3連ミニトマト
縁起物です。
ノーマル枝豆
土中緑化も何もしていない枝豆です。トウキビのコンパニオンプランツとして植えてます。なんだかんだで、これが一番調子いいです。来年は日当たりのいい場所に畑を拡張し、枝豆を植える予定です。
イエローアイコ
色が付き始めました。